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ケン

管理人:ケン

長崎県在住の17歳です。

一高校生の観点から、どうでもいい日常生活の姿から社会に対するコラム、自作小説まで、ありとあらゆる文を書き綴っていきたいと思います。

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市川拓司、初エッセイ。
「きみはぼくの」 ↑バナーをクリックで、詳細ページへ
(立ち読み可)

「いま会いにいきます」「恋愛寫眞」など、
数々の代表作で知られる作家・市川拓司。
彼の半生を振り返ったエッセイです。

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ブログペットの『カイ』です。
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別に意味無し。
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Drawing~2日目~
まだ眠いんだけど、起きてしまいました。
昨日のカレーは見事に消化排出されました……。ご心配なく。
どうもケンです。
朝から、少々汚いですな、我ながら。

小説をUPします。2日目になりますね。1日目は、Categoryの『My Novel』からご覧になれます。

え~、癖のある文体なんで、少々とっつきにくいところがあるかもですね。
何とか工夫を凝らしていきたいと思います。
あと、何の前触れもなく、一度UPした文を書き換えることもあります。
その際は、まぁ、何らかの形でお知らせしますので、ご勘弁を。

それでは。



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「そういえばさぁ……」
 ん?と振り返る気配を感じつつ、高岡佳奈(タカオカ・カナ)は、こんなことは久しぶりだよね、と自分の中で再確認をしていた。

 諒と美術部で知り合い、仲良くなってからというもの、一緒に帰ることが多い。たまに、諒の自転車に二人乗りすることもある。とはいえ、恋人仲であるという訳でもなく、しかし、じゃあどういう関係?と問われて『単なる友達』と言い切ることもできない。親友以上恋人以下……??どこかのライトノベルなどに見受けられそうな単語に、気恥ずかしさ半分、困惑半分である。
 帰り道は、勿論二人きりのこともしばしばあったが、大抵はそうではなかった。

「そういえば、何?」
 ペダルを漕ぎながら、諒が促した。
 諒の肩に乗せられている、佳奈の両手。
「最近、諒、修一君と一緒じゃないなぁ、と思って」

 修一というのは、諒の友達だ。美術部ではないけれど、帰り道に一緒になることが多く、諒から紹介されて友達になった同級生である。アウトドア派でスポーティー、交友関係が広く、社交的、しかし幾分他者に対する配慮に欠け、大雑把で、深く考え込まない……修一は、諒とはほぼ完全に正反対だ。諒が『大切なものをいつまでも大切にする』タイプ、修一は『大切なものを投げ打って、さらに大切なものを手に入れる』タイプ……といったところだろうか。

 ああ……と相槌を打つと、諒は自転車を左に傾けた。カーブに沿って自転車が進んでいく。
「修一のヤツ、部活とかで忙しいみたいでさ。結構遅くまで残ってるみたいなんだよ」
「へぇ、大変なんだね」
「補習も受けてないみたいなんだよなぁ、あいつ」
「……私はちょっと羨ましいかも、補習受けないでいい、なんて」
 諒が小さく笑い声を漏らした。
 佳奈は会話を続けながら、修一君って部活してたっけ?と疑問を感じ始めていた。



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【Drawing】 (継続小説) | 12:23:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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