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ケン

管理人:ケン

長崎県在住の17歳です。

一高校生の観点から、どうでもいい日常生活の姿から社会に対するコラム、自作小説まで、ありとあらゆる文を書き綴っていきたいと思います。

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市川拓司、初エッセイ。
「きみはぼくの」 ↑バナーをクリックで、詳細ページへ
(立ち読み可)

「いま会いにいきます」「恋愛寫眞」など、
数々の代表作で知られる作家・市川拓司。
彼の半生を振り返ったエッセイです。

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ブログペットの『カイ』です。
語感からネーミング。
別に意味無し。
記事中の言葉を覚えていきます。
先日、ブログ100記事目をカイが投稿しやがりまして、それ以来、ほぼ絶交中
温かく見守ってやってください。

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Drawing~4日目~
え~、一人寂しくブログペットの『カイ』と戯れております。
なんか、気違いな、精神崩壊した人間と喋ってるような気分です。
だって、何よ、突然『悲壮ー』って。
そもそも、そんな単語使ったっけ?

どうも、ケンです。

何かダメっすね、勉強しなきゃと思いつつ、昼寝してたし。
たっぷり二時間ぐらい。
はぁ~、今日中に日本史まとめられるかなぁ~。

じゃ、小説です。
何だかんだ言って、結局公開が延びてましたね。
もう少ししたら(多分「1」が終わる頃)まとめてワード文書でUPすると思います。
まだ読んでない人は必見ですね。

※先ほど、今までの小説の改行を変更しました。少しは体裁よく見えると思います。
 まだ読んでない方はどうぞ。

それでは。



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 諒が目覚めたのは、翌朝の七時四十五分--学校に間に合うボーダーラインを大幅にオーバーした時間だった。ヤバイと思った瞬間、眠気は吹っ飛んだ。ドタドタと階段を下り、洗面台で顔を洗う。

 ダイニングにメモ書きが残されている。その傍らには朝食の目玉焼き。いつもと何ら変わらぬ--時計の指し示す時間を除いては--景色である。だが今日ばかりは悠長にはしていられない。諒はパンを口にくわえたまま、制服のシャツをハンガーから取る。袖を通しながら、メモ書きを読む。どうやら、出張で今日は帰らないらしい。

 不意に、昨夜感じた『寂しさ』が首をもたげて、諒の手を止めた。

 諒にとっては、何の意味もない感情である。寂しいから、どうなる? 諒は再び服を着る作業を開始しながら、考えた。寂しいなら親に仕事を辞めさせる、或いは休ませるのか? わざわざ友達に構ってもらわないといけないのか?
 全てに否と結論を出す。

「寂しいからなんだって言うんだよ」
 二階の自室に上がり、学校の鞄に教科書類などを詰め込む。
 この時既に八時近く。もはや学校に間に合う可能性は、ほぼ皆無である。

 急に嫌気が差した。

 どうしてわざわざ急ぐ必要がある? 学校なんて、面倒臭くて、かったるいだけのものなのに……しかも遅刻して、怒られたりしてまで登校する必要などあるだろうか?
 丁度、親は今日は帰ってこない。不都合なんて、何処にもない。

 諒はベッドに倒れ込んだ。今日は特に焦ることもない。ゆっくりと過ごすことにしよう。

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【Drawing】 (継続小説) | 18:28:55 | Trackback(0) | Comments(2)
Drawing~3日目~
どうも、ケンです。
今日は眠いんで、小説という逃げの道に駆け込みたいと思います。
選挙も終わったし、カラオケ、行きてぇ~~。



 結局、諒が二階建ての我が家に帰り着いた時には、空は全体的に暗くなっていた。

 佳奈を送り、それから来た道を折り返し、夕食の弁当とジュースを買いにコンビニに寄っていたのである。ガレージの所定の位置に自転車を置きながら、やっぱりまだ帰ってきてないんだな、と残業ばかりの両親を諒は気遣った。昔から両親は仕事で家をよく空けた。それこそ、幼少の頃の諒は、「鍵っ子」と呼ばれるに相応しかった。
 それでも、両親のことを恨むようなことはしなかったし、駄々をこねて両親を困らせるようなこともしなかった。自分のために働いているんだから、そんなことをしてはいけないんだ、と幼心に諒は自制を働かせていたのだった。

 学校帰りに玄関の灯りが点っていないことなど、日常茶飯事だった。諒はポケットから鍵を取り出し、家の中に入っていった。勿論、リビングやキッチンも、真っ暗だった。

 諒は二階の自室に上がり、荷物を放り出すと、ソファに身を沈めた。買ってきたスパゲッティー弁当は、コンビニで温めてもらっておいたのだが、いざ口に入れてみると、不味かった。仕方なく、着色料や酸味料の混入した食品添加物の塊を、ジュースで胃に流し込むことに決めたのだが、やはり、不味いことに代わりはなかった。

 最終的に半分以上を残し、しかし処分するのは後回しに、ソファから低い天井を見上げた。少し茶色がかった色が、白の天井に描かれている。
 口内に未だに粘っこいあの味覚が残っている。

「やっぱり、寂しいのかなぁ……」

 諒はぼそっと呟いた。
 だが、答えを探しはじめるその前には、すでに身を横たえ、目を閉じていた。
 睡魔が、諒の心に芽生えた実感を呑み込んでいった。



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【Drawing】 (継続小説) | 00:15:14 | Trackback(0) | Comments(7)
Drawing~2日目~
まだ眠いんだけど、起きてしまいました。
昨日のカレーは見事に消化排出されました……。ご心配なく。
どうもケンです。
朝から、少々汚いですな、我ながら。

小説をUPします。2日目になりますね。1日目は、Categoryの『My Novel』からご覧になれます。

え~、癖のある文体なんで、少々とっつきにくいところがあるかもですね。
何とか工夫を凝らしていきたいと思います。
あと、何の前触れもなく、一度UPした文を書き換えることもあります。
その際は、まぁ、何らかの形でお知らせしますので、ご勘弁を。

それでは。



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「そういえばさぁ……」
 ん?と振り返る気配を感じつつ、高岡佳奈(タカオカ・カナ)は、こんなことは久しぶりだよね、と自分の中で再確認をしていた。

 諒と美術部で知り合い、仲良くなってからというもの、一緒に帰ることが多い。たまに、諒の自転車に二人乗りすることもある。とはいえ、恋人仲であるという訳でもなく、しかし、じゃあどういう関係?と問われて『単なる友達』と言い切ることもできない。親友以上恋人以下……??どこかのライトノベルなどに見受けられそうな単語に、気恥ずかしさ半分、困惑半分である。
 帰り道は、勿論二人きりのこともしばしばあったが、大抵はそうではなかった。

「そういえば、何?」
 ペダルを漕ぎながら、諒が促した。
 諒の肩に乗せられている、佳奈の両手。
「最近、諒、修一君と一緒じゃないなぁ、と思って」

 修一というのは、諒の友達だ。美術部ではないけれど、帰り道に一緒になることが多く、諒から紹介されて友達になった同級生である。アウトドア派でスポーティー、交友関係が広く、社交的、しかし幾分他者に対する配慮に欠け、大雑把で、深く考え込まない……修一は、諒とはほぼ完全に正反対だ。諒が『大切なものをいつまでも大切にする』タイプ、修一は『大切なものを投げ打って、さらに大切なものを手に入れる』タイプ……といったところだろうか。

 ああ……と相槌を打つと、諒は自転車を左に傾けた。カーブに沿って自転車が進んでいく。
「修一のヤツ、部活とかで忙しいみたいでさ。結構遅くまで残ってるみたいなんだよ」
「へぇ、大変なんだね」
「補習も受けてないみたいなんだよなぁ、あいつ」
「……私はちょっと羨ましいかも、補習受けないでいい、なんて」
 諒が小さく笑い声を漏らした。
 佳奈は会話を続けながら、修一君って部活してたっけ?と疑問を感じ始めていた。



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【Drawing】 (継続小説) | 12:23:55 | Trackback(0) | Comments(0)
Drawing~1日目~
あ~日付変わっちゃった。……ま、いっか。
ということで、本日初めての登場になります、ケンです。



前もって言っていた通り、小説を公開します。
今回は、高校生を主人公とした、中編ぐらいの小説になります。
いちいち分割して公開しても、読む時面倒だと思いますから、
ある程度話が進んだら、メモ帳なんかにまとめて、UPしたいと思います。
でも、ちゃんと連載の方でチェックしてね。

なお、連載の方は画面左のプラグイン「Category」の「My Novel」より、確認できます。

それでは、小説【Drawing】を、どうぞ。



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     1.

 中村諒(ナカムラ・マコト)にとって『絵』とは、いつでもすぐ側に存在し続けるもののことである。

 今日も、諒はほんの少し前まで、キャンバスと相対していた。まだ、デッサン画の段階で、絵と呼ぶにはいささか早いのだが、諒にとって、それは歴とした『絵』であった。特別な才能や哲学や、こだわりがある訳ではなく、極々一般の高校生である諒は、それこそ絵画--美術に関して、殆ど無知に近かった。何とか主義だとか、何とか派だとか、或いは、何処の誰が何という作品を残しただとか、そんなことは全くと言っていいほど知らなかったし、興味も湧かなかった。美術部員である癖に、下手をすると、『美術』に関して、クラスメート等よりも疎いかも知れない。

「中村君の絵は、だいぶ落ち着きが出てきたよ。しっかり上達している」

 美術部の顧問で、かつては有名な画家だったという米村先生は、諒にそんなことを言った。米村に言わせると、『絵とは心。心が成熟することで、絵は成熟する』とのことで、その台詞を思い出す度に、諒は苦笑したい気分に陥る。米村・全盛期の頃の作品と、現在の作品を見比べたことを思い出してしまうのだ。さすがに、“気分屋”と呼ばれ、高校中の生徒から、挙げ句の果てには、教師サイドからも嫌われている米村だけのことはある、と諒は率直に思った。

 諒は自転車を漕ぎながら、再度の苦笑を噛み殺していた。
 夕陽が西に傾き、諒を赤く照らし出している。
 補習や部活を終え、帰宅する生徒で、道はごった返していた。諒はあまり人通りの多くない歩道を選んで、自転車を進めていく。自転車は温かな空気を裂きながら、十字路に進入した。自転車を右折させた諒の頬を春の爽やかな風が撫でていく。僅かに汗ばむ背中と、歩道の凹凸に合わせて揺れる学校の鞄と共に、自転車は登り坂を軽やかに駆け上がり、スピードを増しながら、下りに進入していった。その先に見知った後ろ姿を確認し、諒は少しブレーキを掛けながら、自転車をその女性のシルエットの隣に停止させた。

【Drawing】 (継続小説) | 00:06:26 | Trackback(0) | Comments(1)
小説
BS-iで、『百年の物語』を観ながら、小説のプロットを書いてました。
なんとか、今回は話が纏まりそうです。
もうちょっと、スパイスを加えたいと思ってます。
う~ん、別れ際はどうしようかなぁ……。

休みの日も元気な、でもちょっと頭痛気味のケンです。



小説のタイトルなんですけど、

とりあえず現在は、『Drawing』と仮に名付けています。

タイトルからも分かるように、少し『絵画』が関連しています。
僕自身、そんなに造詣が深い訳ではありません。
知ってるのっていったら『ゲルニカ』だとかムンクの『叫び』だとか、
その程度ですよ、へいへい。



今日か、明日中に、1ページ目を公開できればと思っています。
長編とは言わないまでも、中編程度の長さを考えてます。




それでは、登場キャラの確認(一部ですが)



中村 諒 (ナカムラ・マコト)男・高校2年生
高岡 佳奈(タカオカ・カナ) 女・高校2年生
米村    (ヨネムラ)    男・先生



主要キャラはこのぐらいです。
あとは、以降のストーリーを修正して、必要に応じてキャラを出します。
3人称の立場から書くつもりですが、こっちもまだ予定に過ぎません。




それでは、この辺で。
多分、今日中にもう一度ぐらい、記事をアップする予定です。



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【Drawing】 (継続小説) | 16:38:24 | Trackback(0) | Comments(3)

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